歩いて揚がる凧作り&折り紙飛行機大会 |
14時から ご挨拶
14時20分 凧作り指導見本説明
14時半 凧作り
15時10分 折り紙飛行機(飛距離・滞空時間)折り方指導
15時20分 飛距離測定 滞空時間用折り方指導
15時40分 滞空時間飛ばし方
16時 次回の活動
凧作り
オリジナルの歩いて揚がる凧作りは簡単で作り方を簡略化して作りました。
まず手本を作って見せて工夫の仕方を教えました。シートを張り左右対称になるようにひごをテープで貼る。ひごの上をテープで貼りテープを貼ったら外側をハサミで切って出来上がり。
ひごの交差点に木綿糸をテープで貼って凧の足を付けて終わりです。
ゆっくり歩いて揚がる凧を見て喜んでいます。揚がらない凧は交差した面が広く翼に揚力が生まれないので糸で翼を曲げてやると歩いて揚がる凧になります。
折り紙飛行機
飛行距離用飛行機の作り方。10m目標
耐久時間用飛行機の作り方。4秒目標
〇子供たちは、教えて頂いて、作れた凧や紙飛行機が、今まで経験したことがないほど飛ぶのが嬉しくて、楽しくてたまらないと遊び回ってました。元気100倍、勇気100倍で家でも遊んでました。
〇凧や紙飛行機のことを教えていただきありがとうございました。
紙飛行機の大会で、4秒以上、飛ぶようになりました。
紙飛行機県大会に参加して頑張りたいと思います。
〇凧作りはひごを曲げてテープで貼って出来上がったらものすごく飛びました。歩くだけで揚がる凧は初めてです。紙飛行機は真直ぐ飛んで10mを超えました。みんなに教えたいと思います。